2017年6月12日月曜日

2017年6月アンバスケード一章とてむずから見る必要魔回避

主に魔導剣士で参加しています。
今回の連携ギミックはラミアのものと似てますが連携なので開始予告ありで、
イレースやサクリファイスやパナケイアでもクリアー可能、スタンでもすかせるらしい。
さらに実はレジストで対応することも可能
と言った感じでギミックを完全に押し付けてきてない感じでいい塩梅に調整して出してきたなと思います。


装備はこんな感じで魔回避は605に属性耐性64を足して669というところです。
ヘルクリア装備一式の魔回避が321とシーフ(というか純前衛)のギフト魔回避36をあわせた数値からの差分でいうと312となります。
これにゲールス*3(+252)、エンボルドバエアロ(+243)を利用して戦闘しています。
なので風に限っては1164(ヘルクリア前衛+807)となっています。
また最初はオーメン用ということで頭をラビッドバイザー・グリップをウトゥでやってたので魔回避が46低い状態での戦闘も行っています。

これらの状態でのレジの状況を見ると
・呪いの言葉(呪い)・呪縛(麻痺+バインド)・袈裟刈り(命中率ダウン)
これらは初期装備の623(+266)の状態で恐らくレジ率がキャップであると思われる程度には安定しています。

・断罪の光(バインド+ヘヴィ)
バインドは669(+312)では全くレジ出来ませんが
ヘヴィは初期の方の装備で1118(+761)の状態でレジ率がキャップしていると思われます。

・胴刈り(防御力ダウン)
初期の方の装備で1118(+741)の状態でもレジは安定してるほうでしたが
キャップに到達してないような気がするというような手応えでした。
そこでトゥルムキャップを入れて調整して1164(+807)にした感じだと
多分キャップしたかな?というくらいにはレジが安定しました。

ちゃんと集計してない関係で基本的に体感というか、印象に頼っての判断になりますが
魔命が 袈裟刈り・呪いの言葉・呪縛<断罪の光<胴刈り となってると思われます。

敵のWSと魔法は敵ごとにすべて手打ちで設定入れてるようなので、個体ごとに魔命は全部違う…とみなさなきゃいけないという地獄みたいな設定になってますが
他のNMでの感触も踏まえると一番魔命が低い呪縛のグループがわりと標準的な設定何じゃないかなと思います。
(同CLのオーメンボスは内部ジョブの関係もあってここからさらに100くらい求めてきてる気もしますが…)
この数値はきっちり数値をあげた白からバをもらうだけでも近い水準にいけますし、
Su3装備が一式で536でヘルクリアと比較した場合、+215でこれもかなり肉薄できます。
カロカロやヴェックスアトゥーンもセット運用なら230前後です。
そう考えると魔回避600~650(+250~300)付近の数値設定は支援や装備を少し工夫するだけで
レジストがきっちり機能するようになる美味しい数値設定なラインだと思います。

ギミックに関わる断罪の光と胴刈りはさすがにかなり高く設定してあります。
(袈裟刈りはかなりどうでもいいというかサービスなんで低いに違いない。知らないけど絶対そう)
しかしながらここで防御ダウンとヘヴィで差を感じるのは断罪の光をレジすることでイレースの安定度をあげるのはわりと想定されてるのかなという気がします。
胴刈りのほうも無理な魔回避には程遠いというか頑張れば剣単独でも十分に到達できる魔回避で足りるあたり、きっちり魔回避をあげてれば対応できるような瀬戸際の設定な気もします。
そしてさらにMND差で魔命30相当のマイナスがついてると考えると魔回避1088でちょい足りない
つまり1100がその瀬戸際の基準値なのでは…?という妄想が
まぁ実際はよくわからないし、こういう設定で魔命をつけてくるケースもそう多いとは思えないのですが
そういう基準値があったら楽しいなと思います。

・魔回避とは関係ないおまけ
召トンベリは75%で他のトンベリを呼び出すみたいです。
この時、アスフロがまだの場合、呼び出し後にアスフロがはやまわしされて来るようになってるっぽいです。
なので、エピオを持ってるならトンベリが雪崩込んできたのが見えたらヘイト乗せついでにリエモンをすることで一回目のアスフロは完封できます。
(削りが遅い場合はエレの名前が灰色になるのを目安にするといいです)

ヴァリエンスとワンフォで対応する場合はアスフロはタイダルが必ず先にあたるので女神の聖域を使うならイグニス*3にすることで
軽減量を最大にすることができます。

ワンフォとヴァリエンスはともかくリエモンをまともに扱う機会はほとんどないので
楽しむチャンス! だと思うのでエピオあるならやってみると楽しいのでおすすめです。

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