2019年3月11日月曜日

100万回死んだあかII(アンバス魔命調査)


むずでもやってきました。
死んだ回数は当社比で半分程度ですが
上は途中で光曜日が半分くらい混ざってたかもしれませんが
この数だと1回のずれですごいずれるんでまぁしょうがないかな…という気持ちに
大まかに見るんならまぁいいかな的な
ふつうもやろうとしたけどついにやらないままに

とてむずはキキルンのMNDの推定値が間違ってたんで前回の記事と少しずれますが
推定必要魔命1138~1146といったところなので約130ダウンというところでしょうか
凄まじい下がり方だなとは思いますが、必要命中のほうがこのくらいは下がるのでまぁ妥当っちゃ妥当ですね
Lv99未満の敵の回避と命中はほとんど同じ基礎値がでる=計算式がおおよそ共通というのはわかっているので
魔回避も回避-n あるいは回避*n%といった方法で近似値を求められる公算は十分にあります。
実際精霊は必要命中に8割がけをすると耐性100%のときの必要魔命になるんじゃ説とかあったりも

なお、他に気づいたこととしてはキキルン達にはスリプルによるレジストハックが発生しないというものがあります。
おそらくレジストハックが関係する部分の補正が完全に0なんだと思われます。
弱体の場合は基本的にこれが最低の耐性値でここから異常耐性を積んでいって数値が上がるんじゃないかなぁと思います。
レジストハック自体もこの魔命を判定を乗り越えたら発生でこの必要魔命に近づけていくんじゃないかと

ただ、弱体には魔回避とこの異常耐性とは別の変数があるっぽいです。
アラパゴVWのクトゥルブは完全耐性ではないのにパライズがフルレジばかりなのにレジストハックがまったくでません。
しかし、印やスタイミーでは普通に通ります。
魔命に関してはハーフ確定のエンブリザドを余裕を持って通せるので足りてると思われます。
おそらくプレイヤーがバパライズなどであげることができるのとおなじ部分に耐性値を設定できるんじゃないかと
バブリザがかかる部分にしてもスレノディが存在することを考えると設定できるのが自然だと思われます。
とはいえたぶんこの2つの部分は基本的に0で数値入れてないとも思うんですが…

まだ色々調べたいことはあるけどキキルンはもういないので適当な相手を考えてみるとしかありません。
その前にトーレットとネイグリングの検証をしたいところですが…
とりあえずトーレットはアフターマスが一回目のマーシーにのるマンダウの仕様を考えると
通常だけクリアップであんまりカジャナイフと変わんないと思いますが
ネイグリングはWSの攻補正部分に計算値が入るとすれば、無支援の低攻防比環境という条件になりますが
50%でランク0アルマスのAM3を追い抜くくらいにはなりそうなんで、夢はあるといえばあるなという感触です。
たぶんもっと断然しょぼい補正しかつかないんでしょうけど!

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