(とりあえずやさで確認した感じだと)モーグリのメルトンスフィアの半径は
アンバスのフィールドの対角の3/4程度っぽいです。
なので角で交戦しておけばバインドをかけてから
全力ダッシュで10秒のあいだに圏外までいけるっぽい感じです。
PTだと全員が攻撃を停止してからバインドをしなきゃいけないので
安定させられるかちょっとわかりませんが、そこらへんをクリアできるんなら
味方モグとおいかけっこをするよりは楽そうなきはします。
とくに遠隔はもともと距離もありますし、攻撃が停めやすいだろうからやりやすいんじゃないかな、と
高深度グラビデとインデグラビデの相乗効果
あとはこの記事で書いたようにグラビデで足止めをしてもよいです。
ただグラビデの効果切れが死になるので
これで足を止めつつ走って魔法の射程外に行く前に保険のバインドという流れがいいでしょうね。
と、ここまでがまともな話でここから先はまともでない話になります。
まぁ当然なんですけど二重グラビデは普通に敵がはまります。
この場合はコルセアにタゲがいっているのですが、近づけないのでけっきょく無抵抗で撃たれ続けることになります。
ニコニコ動画「【FF11】高深度グラビデとインデグラビデの相乗効果」
挙動としてはこの動画の4:00~からのものと同じになるのでそれを見るのがわかりやすいですね
うーん、現象があんまりにもシンプルすぎていうことがないですね…
フレンド招待は射程長いかもと思ってましたがそんなでもなかったようですし
ただ、ちょっと罠があったりはします。
壁の中にいる。
敵は壁の中にいきたくなったら好きに行けるようです。
壁の中に入ると攻撃不能になるので羅盤はあまり奥においてはいけないということで
グラビデの更新がめんどうだったりとかはありますが
まぁいけちゃうなこれ…という手応えでした。
ちなみにSSは取り忘れてましたがこのハメ技は盾をいれることで近接にも応用できます。
グラビデはめは性質上、移動している途中になっているだけなので
ターゲットを持ってるPCが射程外にいるときに殴られまくっても(ヘイトが増え過ぎなければ)タゲがうつることがなく
ひたすら無抵抗でうろついているところをぶん殴られつづけることになります。
うん、やべーですね?
たぶんできるだろうな-と思ってはいたのですが
前提としてグラビデ耐性と風水耐性の2つがないことが前提になるので
使いたくなるような相手がいないなって感じで寝かせてたやつですが
挙動があんまりにもあんまりすぎて、いざできちゃうと自分でもどんびきですね…
相手を選ぶからセーフなようなそうでもないような…
まー、僕としてはやれそうなことがやれるかどうかを確かめたい!という欲望は果たされたので満足なので
あとはいちおうこんなんもあるよ!ということで
嫌がらせ指数マックスのギミックを創意工夫でぶん殴って叩き壊すスタイル、いいと思います!
返信削除そういう正攻法を否定する事例がいくらでもでてくるってのがFF11の魅力みたいなところはありますよねw
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